採用コンサルのつぶやき

大手外食チェーン人事部にて採用全般をプロデュース。2005年より人材系企業に転職し、現在、採用コンサルタントとして、苦戦する企業の採用活動のお手伝いをしている、「採用コンサルタント」のつぶやきを掲載。

web採用スタート時の施策についてvol.2

web採用スタート時の施策についてvol.2

前回も、申しましたが、サイトスタートからセミナーエントリーの約2ヶ月の時期は極めて重要ですので、注力をしてください。

実際、ここまで、売り手市場になりますと、『07採用』も終わっていないのに、『08採用』にそんなに、力をさけないヨ!なんて声が聞こえてきそうですが、更に厳しい環境ですので、ここのスタートダッシュは、後々に響きますので、ぜひとも、がんばってください!!


◇不人気業種の母集団形成
自社に興味を持つ学生だけを集めていませんか?

自社ページに訪問した学生の誘導しか考えていない構成になっている。
『webDM』をOB・OGの居る大学にだけ送信している。

この時期は、学生も志望業種を絞り込めずに、あらゆる情報を集めようとしています。
ですから、企業側としては、業界軸では無い『人軸・仕事軸』での出会いを想像することが大切です。

特にBtoC企業では、消費者に身近なだけに、イメージが固定化してしまい、消費者に見える部分だけになってしまい、それ以外の仕事が見えていないことが、多々あります。

学生の認知していない仕事に、スポットを当てることで、学生は『えっ、この企業にこんな仕事あったんだ!』という新鮮な驚きを与えることができます。

実際に、私は外食産業に居りましたが、学生のイメージは『店舗で働く』イメージしかありませんでしたが、実は、広告企画という『SP業務』があることを紹介し、全く別の角度の学生を呼び込んだことがあります。

実際に自社の業務全般を棚卸しし、外から見た場合に、見えていない、認知されていない魅力的な仕事があるのではないでしょうか。
それを見せてあげることが、『人軸・仕事軸』での出会い創造なのです。


では!また。



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web採用スタート時の施策についてvol.1

web採用スタート時の施策についてvol.1


webサイトは10月からオープンし、意識の高い学生は、オープンと同時に活動を開始いたします。

ただし、実際にセミナーを開催するのは、早い企業でも、12月程度でしょう。そうなりますと、エントリーからセミナーまで2ヶ月も空いてしまうことになります

この2ヶ月間に、どのようなアクションをするかが、自社セミナー成功の秘訣となります。


【メルマガ】エントリー者への動機形成施策

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  ▼メルマガ例

こんにちは。株式会社●●●●です。
このたびは、当社にエントリーいただき、ありがとうございました。

もう、当社の詳細ページはご覧いただいたでしょうか?
当社は、“こだわり”を大切にし、業界でオンリーワンの存在になることを目指して、事業展開を行っています。

そこで、●●●●にエントリーくださった学生のみなさんだけに送る『●●●●こだわりの秘密』。

時にはみなさんの身近な話題から、時にはビジネス的な視点から、私たちが“何に対して、どのように”こだわってきたのかをお伝えするためのメールマガジンを全5回にわたってお送りしていきます。当社の“こだわり”とあなたの“こだわり”を比べてみてください!そして
最後の5通目が送られた時、そこから●●●●の採用活動がスタートします!

では、記念すべき第一回!下記を読んでから、あなたの
“こだわり”に一番近いものを選択して、返信フォームから送信してください。
次回のメールマガジンで、●●●●ならどれを選ぶか、
を実際の経験をもとに、お伝えしていきます。

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ちょっと想像してください…。

あなたの大切な人の誕生日。普段は、滅多に手づくりのプレゼントなんて贈ることのないあなた。でも、今回はちょっと違う。相手が心から感動するようなプレゼントを贈りたい!さて、あなたならどんなプレゼントを贈りますか?

1)とにかく自分が一番良いと思うものを作る!
2)他の人(ライバル)を意識して、違うものを作る!
3)相手のことを考えた上で、工夫したものを作る!

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▼返信はコチラから!

皆さんからいただいた返信は、説明会などにも活かしていきたいと考えています。つまり、あなたの“声”次第で説明会の内容が変わることも…!?
※回答内容は、評価には関係ありません。
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このような、形で物語化し、シリーズ化することで、興味を持ってもらい、次はどうなるのかとひきつけるのです。

また、内容は、ただ、おもしろければ良いのではなく、読んで理解することで、企業理解度が高まるものがベストです。



では!また。





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媒体の選定方法と運用についてvol.5

媒体の選定方法と運用についてvol.5


さて、今回は具体的なサイトの運用について解説いたします。


◇オートリプライ機能(サンクスメール)
この機能は必須です。簡単に言えば、エントリーしてきた学生に、自動で「お礼メール」を送信するものです。
また、返信はエントリーだけに留まらず、セミナーエントリー・セミナーエントリー取消しにも送信することが良いでしょう。

意外ではありますが、この機能であったり、メールの内容をなおざりにする企業が多いです。
メールの内容をテンプレートのまま、なんてことは、絶対にダメです。

まだまだ、エントリー程度では、学生は本気で企業に興味を持っていません。

セミナーの「ドタキャン」の一番の理由は「なんとなく」なのです。

企業側は、学生がセミナーで話を聞いてみたいと思わせる仕掛けが、メールに必要です。

また、セミナーキャンセル時にも、丁寧に返信を行い、学生に再度、エントリーしてもらえるようにしなくてはいけません。
これも、なおざりにしている企業が多いですので、学生目線に立つと『何て、丁寧な会社なんだ!』と思ってもらえます。


◇エントリー者へのフォロー活動
サイトオープンが10月で、自社セミナーが早くても12月になりますので、この期間に、いかに、興味を深めてもらい、話を聞きたいと思わせるかが重要です。
まれに、では、セミナーを前倒しで実施しようと11月などに実施する企業がありますが、実施時期の早いセミナーは、動員は稼げますが、動機形成のできていない学生を大量に集めてしまう傾向があり、結果として、歩留まりを悪くしてしまいます。
よって、エントリーから自社セミナーまでの間は、定期的にメルマガ等で、小出しに情報発信することが、効果的です。

◇メルマガの内容
「毎日就職ナビ」 「en japan」などでは、メルマガのオプションもありますので、利用するのも良いでしょう。
なお、内容としては、単なる会社案内では、効果は半減してしまいます。
学生が一番興味を持っている事柄は、『どんな人が』『どんな仕事を』しているのか? なのです。
ですから、それを、小出しにシリーズ化して、見せていく必要があります。


では!また。





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