内定フォローでの巻き返し
新卒学生の「安定志向」と叫ばれて久しいですが、企業側からすると、これは学生が「大手企業志向」になったと考えがちですが、決して大手企業志向ということでは無い学生さんが増えてきています。
それは、ベンチャー企業ブーム期の「起業家志向」ということでもありません。
具体的に例を挙げますと、昨年あたりから、学生が「大勢の新人の内の一人だと、大事にされないのでは」と不安を抱き、内定を辞退する、あるいは小規模の採用企業に移ってしまう「安定志向ゆえの大手内定辞退」が見受けられるようになりました。
学生の本音として「ちゃんと面倒をみて育てて活躍させてくれる企業に行きたいから」という声が上がっているように、一概に大手企業が有利なのではなくなってきています。
この傾向は、ネームバリューの無い企業にとっては、大きなフォローの風なのです。
自社のセールスポイントを「社員の育成と成長」にし、具体的なキャリアアッププランと教育プログラムを見せて、選考を進めたうえで、内定後のフォローを手厚くすることで、なかなか採用の出来なかった優秀層を取り込むことが出来るのです。
ただし、本当に「社員の育成と成長」を会社の命題に出来なければ意味はありませんが・・・
リクルートワークス総研の調査で下記のような結果が出ています。
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■内定ブルー 〜内定後、熱が冷める学生〜
今年は4月6日時点ですでに34%超の学生が内定(内々定)を獲得しています。
しかし、その「内定企業に入社意思がある」とした学生は19%、「就職活動が終了した」と答えたのは7.1%にとどまっています。
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まさに、「内定ブルー」の典型的パターンです。
内定獲得までは熱心だったものの、いざ内定が出されると、例えそれが第一志望の企業でも不安になり、熱が冷めていくのです。
このピンチをチャンスに変えるのが「内定フォロー」となります。
具体的「内定フォロー」の方法につきましては、当ブログ内の http://saiyou.blog63.fc2.com/blog-date-200606.html をご覧ください。
では!また。







