この説明を聞いて「会社説明会にプログラムもへったくれも無いだろう」と思った、あなたは、完全に「会社説明会」を誤解しています。
「会社説明会」はその名のまま「会社を説明する会」では無いのです。
自社に対して何らかの興味を持ってくれた学生に対して、その興味をくすぐる内容でなくてはなりません。
また、自社とのマッチングを自らが感じ取れる内容にするのです。
一言で言えば、学生に対して自社のプレゼンを行なうのです。
だから、採用は「マーケティング」であると言われるのです ⇒ 自社の強み・弱みを分析し、求める人物像を明確にし、採用ターゲットを定めたうえで、どのような目的を持って訴求するかを考えなくてはなりません。
□ポイント
学生に何を伝えるのか、何を理解してもらうのかを明確にする。
学生が知りたがっている情報を整理し、順序良く伝える。
一方的な講義形式にしない(全てにおいて双方向性を持たせ、メリハリを持たせる)
自社の情報だけでなく、業界情報等を織り込み、就活に役立つ内容にし、それを訴求する。
説明する内容は、HPやパンフレットに載っている内容と重複させない。
実際に「会社説明会」にて、説明を行なう人の人選は慎重に行なわなくてなりません。
↑理想的な人:入社2〜5年の若手社員で、モチベーションが高く、自社の理想に近い人物を据える。
あえて、自社のウイークポイントや課題としている事柄を伝える。
↑都合のよいことだけを伝える企業ではないという印象になる。
過去の成功事例
人事部の採用担当を社内公募し、そこで選ばれた人物(入社2年目の女子社員)に説明を任せたのですが、その者に自分は「社内公募」に応募し、今、こうして説明していると、話させたところ、非常に受けが良く、その後のエントリー比率が、前年に比較して10%程度向上しました。
vol.2はこの辺まで
次回はプログラム内容を何点か取り上げます
では!また。







