採用コンサルのつぶやき

大手外食チェーン人事部にて採用全般をプロデュース。2005年より人材系企業に転職し、現在、採用コンサルタントとして、苦戦する企業の採用活動のお手伝いをしている、「採用コンサルタント」のつぶやきを掲載。

1月から入社直前の「内定者フォロー」についてvol.2

1月から入社直前の「内定者フォロー」についてvol.2


2月・3月の「内定者フォロー」における情報発信のポイントを掲載します。

内定者は入社が近づいてきますと様々な質問をしてきます。
ただし、潜在的には年明けくらいから疑問を抱えていますので、企業は先取りして情報を出していきましょう。

■入社直前の情報発信二つのポイント
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○具体的な情報
学生の不安を解消し、新社会人生活の準備を促進すること。

○学生の過度の期待とイメージの払拭
会社や仕事に関する「理想と現実のギャップ」を認識してもらう
これは、入社後の早期退職を防ぐ意味からも必要不可欠です。
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○具体的な情報
これは、こまごまとしたこと全てといえます。
入社前に揃えておく物・給与や福利厚生・手当ての詳細・名刺入れはどんなものが良いのか・ドレスコードはどうなのか・ランチ事情・・・
受けがよいのは前年の入社社員をモデルに「24時間密着レポート」みたいな物を内定者用webサイトに載せて公開すると良い。

また、福利厚生等でよく質問されるが自社で導入していない場合などは、きっぱりと「ない」と告知するほうが良い!
学生が一番落胆するのは、期待していて、結果なかった場合なので、「ないものはない」と先に告知することが必要です。


○学生の過度の期待とイメージの払拭
これも、よりリアルな社員の「24時間密着レポート」みたいなもので、実際の労働環境を伝えると良い。
甘くない現実を伝え、理解を促す。
ただし、実はナイーブな問題であり、やり過ぎてしまって「そんなに大変なら入社辞退しようかなぁ」なんて思われてしまったら元も子もありません。
よって、極端すぎる表現は控え、スタンダードな表現が良いでしょう。
本質は、あくまでも個別対応がベストです。


※入社前研修の準備
企画内容のトレンドとしては、前年入社社員の「フォローアップ研修」と同時開催が増えています。
前年入社社員は新卒社員と触れることで、初心を思い出し、モチベーションアップになりますし、新卒社員は1年後の自分達をイメージできる点でメリットがあります。

では!また。




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